とにかくあれこれ      自慢してみるブログ。


by billybrown
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fuck terrorist Tシャツ


バリでテロが起こりました。

僕がバリから帰ってきてから、一週間後です。
映像が映ったとき、
「あっ!?」
と思っちゃいました。

それくらい馴染みのある場所。

バリでの爆弾テロは今回が初めてではありません。

2002年、10月12日。

欧米人が集まるクラブで爆破テロがありました。
そのクラブがあった場所の近くには、
犠牲者追悼の記念碑が立てられ、
爆破のあったその場所では
3年経った今でもがれきがつまれています。

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記念碑。



犠牲者すべての名前が刻まれています。
多くがオーストラリア人。
日本人も何人か。
おそらく夫婦だったようです。


ほんとテロはクソだと思います。

いつもだったらもっとましな言葉を使うような気がしますが、
こいつに関してはこうとしかいえない。

ほんと、テロはクソだ。

国、政治、宗教、そんなくだらない争いに巻き込まれるのは
決まって・・・。
もう、しゃべるまでもないです。

僕はバリの大きな魅力として、人の魅力を感じている。
ほんと、無駄にいいやつばっか。
もちろん、下心がなくはないが、
それでもまじめで、明るくて、
何より人生を楽しんでいる彼らを見ていると、
ほんとに気持ちいい。

そんな彼らと話していて、
やはり影を落としていたのが、テロの話。
やっとみんなが忘れかけ、
やっと観光客が戻ってきて
ちょっと安心。よかったよー。
そんなことを話してた矢先のテロでした。

テロの被害者は、
怪我をした人、亡くなった人だけではない。
そこに暮らす人へのインパクト。
それこそが、本当の犠牲者だと思う。

宗教は違うとはいえ(バリはヒンドゥー教が多い)
一生懸命、純粋に生きている自国の人を苦しめてまで。
そこに得たいものがあるのだろうか?

ほんとにテロはクソだ。

a0017032_9203532.jpg

fuck terrorist Tシャツ。




テロには屈しってはいけない。
僕らがテロと戦える唯一の手段。

それは、バリを訪れること。
僕は、何度でも、バリに行く。
前にも増して、バリに行く。

募金をするよりも、援助物資を送ることよりも、
自ら足を運ぶこと。

そして、彼らに以前とは変わらぬ生活を提供すること。

いっしょに笑って、話して、遊んで、ナンパして。

たかがテロに、彼らとの関係は切られたまるか。

そして、変わらないでいて欲しい。
人も、街も。

だから、また、いく。
何度も、いく。

しばらくは他の国には行かないと思います。

それが僕にとっての、
第二の故郷への恩返し。


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・・・なんだか気持ちを整理してたら、泣けてきました。

次回は楽しいものを書きます。
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by billybrown | 2005-10-08 09:34 | その他